1年3ヶ月のインターンで得たものは”ゼロから考える力”

こんにちは。クラベスの向田です。

この秋、クラベスを卒業していくインターン生の鈴木くんにクラベスでのインターン生活についてインタビューしました!

クラベスに入って1年と3ヶ月。メキメキと成長を遂げ、顔つきもどこか凛々しくなっていきました。春からは、大手インターネット広告の会社でエンジニアとして入社します。これからの活躍が楽しみです!

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インターンを始めたきっかけは何ですか。

気づけば大学3年、何かやらないとダメだと思った

大学進学をどうするか悩んだとき、情報系学部にも興味はありつつも、英語と歴史が得意だったので英米文化を学べる人文学部に進学しました。英語はある程度身についたものの、これといったやりたいことを見つけられないまま、気づけば3年生に。「大学生活何もやっていない!何かやらないとダメだ…!」と強い焦りを覚えました。

高校の頃から、プログラミングには漠然とした興味をもっていて、短期で通えるプログラミングスクールの存在を知ったので、通ってみようかと思いました。2ヶ月で10万円という学費は、学生の自分には大きなお金でしたが「これも未来の自分への投資だ」と思いました。

そこではじめてHTMLやCSSに触れて、すごく面白くて、これができるようになったらかっこいいだろうなーと思いました。ただ、2ヶ月やった程度では、ほんと触りのとこしか触れてなくて、ここで勉強をやめたらすぐ忘れてしまって、この頑張った時間が無駄になってしまいます。独学で続けるにしても、困った時に質問できる環境だったり友人がいなかったので、だったら、インターンで実務開発を経験しながらスキルアップしていこうと思いました。

どうしてクラベスに応募をしたのですか。

言われたことだけやるのではなく、自ら考えることを大事にする会社だった

ゼロワンインターンというインターン中心の求人媒体で会社を探している時に、クラベスの求人に出会いました。その中で、代表の堀内のメッセージ「優秀なエンジニアになるためには、言われたことをただやるのではなく、どうしたらこの問題は解決できるかと、自ら解決の糸口を考えることが何より重要です」という言葉が心にささりました。

クラベスで働けば、設計書とか指示通りのものをつくるエンジニアではなくて、自分で本質を考えることができるエンジニアになるための考え方を習得できるのではないかと思い、応募しました。

クラベスの他にも2社内定をいただいてましたが、ここが一番成長できると感じて、クラベスを選びました。

もう一つの決め手は、社内の交流が盛んなところです。ブログを読んで、飲み会や合宿などの社内イベントが盛んな様子が伝わりました。せっかくインターンをするなら、社内のコミュニケーションが盛んなところで、社会人のエンジニアさんと仲良くなれる環境で働きたくてクラベスに決めました。

インターンでの一番の成果は何ですか。

課題解決というゴールに向けての道のりを考えられるようになった

ゼロベースの状態から、課題解決するための手順を考えられることになったことです。
あるECサイトの商品一覧ページで、価格ソート機能の実装をしました。ECのパッケージソフトMagentoの仕様として、通常価格とセール価格が混ざってても、どちらかの価格区分でしか価格ソートができないという課題がありました。

つまり、通常価格1万円の商品Aをセール価格で商品Bが下回っても、安い順の表示はB→Aにはならないつくりになっていました。

これは、通常価格とセール価格は別の属性としてもっていて、ソートのリクエストでは、1つの属性しか参照できないために起こっていました。そこで、「表示価格」という新しい属性をつくり、いま設定されている価格をこの属性の値としてもたせます。セール価格は期間が決まっている価格なので、1分毎に期間中かを確認する処理を走らせています。それで、「表示価格」を参照させることで、通常価格・セール価格どちらも含む価格ソートを実現しました。

ここまでの話を口で言うのは簡単なんですけど、実際は、ゴールだけあってその道のりが何も示されていないゼロベースの状態から考えたので、結構時間がかかりました。今までのタスクは、コードを少し変えたり、呼び出し元を変更させるだけでできるタスクが多かったのですが、今回はDBに新しい属性を追加させなければいけないことだったので、一年前の自分が驚くくらいに、ゴールまでの道のりを考える力が付きました。

インターン生からみたクラベスはどんな会社ですか。

エンジニアとして社会でやっていくための、考え方を教えてくれる会社

設計書通りに書くのではなくて、0からどうすればいいのか。すごく簡単な機能でも、答えを教えないで自分で考えさせてくれます。

厳しいこともあるかもしれないけれど、自分が成長したいと思って実行すれば何かしらそれに応えてくれます。やりたいと手を挙げれば、どんどんやらせてくれます。担当案件の開発で、ここをこういう風に変えたほうがいいのでは?という改善提案に対してきちんと検討してくれて、それが通れば改修させてもらえます。

これからどんなエンジニアになりたいですか。

得意分野に特化しつつ、幅広くできるエンジニアへ

何かの分野に特化しつつ、他の分野もいけるエンジニアになりたいです。ゴリゴリの開発ではなくて、ディレクションもできるようになるとかですね。

技術面では、インターン中はフロントエンドをメインに担当していたので、サーバーサイドにも強くなりたいです。ひとえにサーバーサイドといっても、いろんな方面の知識が必要になると思うんですよね。jsとかは詳しくなれたと思うんですけど、情報系学部の人が授業で勉強するような基礎的なところの知識は薄いので、その辺りをサーバーサイドの開発を通して、しっかり吸収していきたいです。

ugo送別会

送別会にて。
1年3ヶ月、クラベスの仲間としてサービスの成長を支えてくれてありがとう!
これからの活躍を期待してます!!