

どーも。堀内です。
先日家族で雪山へ遊びに行きました。子供の頃にどうやって滑り方を覚えたのか、全く覚えていませんが、とりあえず高いところに連れて行かれて、さっさと滑って見ろ、という感じである程度放置されたのを覚えています。

私には兄が2人いる三人兄弟の末っ子だったので、”何をやるにも自分が一番できない”という生活でした。競おうとしても競えないほどの年齢差もありました。勉強でも運動でもゲームでも。同じくらいの体格になったのは中学卒業の頃でしょうか?
スポーツばかりやっていた私の方がそのタイミングでは筋力はあったんじゃないかと思います。兄達は医学部に行ったので一向に学力では勝てませんでしたが、英語の会話やパソコンの知識であればようやく勝てたでしょうか。笑
自分の娘達は、幼稚園時代に少しスクールのような形で習わせてもらったので、滑ることはできるのですが、久しぶりになると怖かったりしますよね。その恐怖に打ち勝って爽快感を味わうのがウィンタースポーツだと思っています。

実際に親がすぐ助けに来てくれる安心感ももちろん大事だと思いますが、自分でなんとかしないと!という状況/環境もとても大事なんだと思います。
失敗してもなんとかしてくれる、と思ってもらうことも大事です。チャレンジできる環境と親子の信頼が大事だと思います。
自分でできなければ甘えればいいやとか、できなかったらフォローしてもらえばいいやとか、そういった考えでは到底成長もできません。
雪山において、一人の親と子供二人になった時(妻が休憩している時)に、子供たちの成長を感じました。お互いに自分のほうが上手いと言ってみたり、転んだ時は声かけたり待ってあげたり、手を差し伸べるまでは、行かなくても応援があるだけでも頑張れるんだなぁと感じました。
おそらく、ずっと親が直ぐ側にいて助けてあげられる環境であったら、最後の方のスイスイ滑って降りてくる状態にはならなかっただろうなと思いました。
ライバルがいたり、自分がやらなければいけない状況に追い込まれるのが良いのだと思います。

トラブルがあると、レベルアップすることもありますし、右も左もわからない環境に置かれるとレベルアップすると思います。海外留学なんかは明確に、自分で行動を起こさないと意味ないですもんね。
会社においてもにている部分があると思います。無茶振り、と言われることもあると思いますが、今までやってきた同じような仕事をし続けていては、成長はほぼしていないと思います。
同じような案件であっても、自分の立場/領域を変えてみたり、期間を短縮できる方法を考えてみたり、良い提案をしてみたりでまた世界が変わります。
成長できる環境を自分で作ることもできるのです。
クラベスは、安心できる環境、かつ成長できる環境を目指しているので、人間関係は良好なものの、案件は難しい、仕事は難しい、新しいものがどんどんでてくる、と言った環境を目指しています。
その中で、「誰かが助けてくれるはず」「自分がやらなくても平気」のような思考がでてきてしまうと、あっという間に周りにおいていかれます。
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自分でなんとかしたい、自分でなんとかできる、といった意思を持って行動している人は伸びます。 助けて貰う場合も、受動的ではなく能動的に助けを求めるだけでも大きく違います。
自分ができないものでも、人にお願いをして、そのフリを見て学ぶことができます。自分が”できない”と思っていたことなので、吸収も早くなるはずです。できなくて悔しいはずなので。
良い環境づくりとは、人間関係や労働環境は改善しつつも、内容としては難易度を高く保ち続けることだと思っています。そんな環境を自分のためにも作り続けていきたいと思います。
変化を恐れず。現状維持は後退だと考えます。
「私が前進しているのである」
ではまた。
2026.03.26 堀内文雄(春は出会いと別れの季節!単純に桜が好き)






