どーも。堀内です。

話すのが得意じゃない、と言う人っていると思います。 個人的には自分もそうなんですが、職業上改善してきたと思っています。

話すのが上手い人がいるのは理解できます。 とてつもなく上手い人が、お笑い芸人だったり、心を動かす演説をする人になったりするんだと思います。

普段の生活で目にする人は、話が上手い人なんじゃないかと思います。 テレビやラジオ、SNS、動画や配信。 話の上手い人がメディアで話しているのです。

では、話すのがうまくない人はどうしているかって??? 安心してください、周りにたくさんいます笑

きっとほとんどの人が苦手だと感じていると思いますし、もしくは得意ではない、と言うレベルだと思います。

仲間内でうまく話せたり盛り上がれたりはしますが、初めて会う人の心をつかめる人なんてほんの一握りだと思います。 普段生活していて、一方的に話すシーンはなにかの「発表」の機会くらいで、成果発表のような時や、プレゼンテーションをする機会くらいなんじゃないかと思います。

この前行われた社内研修内で実施された新規事業プレゼンの様子

仕事によってはそのようなシーンも多いと思いますし、磨けば良いスキルになるとも思っています。

で、今回話したいのは、話がうまくなるためにどう頑張るか、ではなく、会話というのは、話の利き手の方が大事だよ、と言う話です。

まず、相手に興味を持っていることを示すこと。

相手の方を向いたり、リアクションをしたり、前のめりだったり、楽しそうだったり。 話をする人が話しやすい雰囲気を作るのは、聞き手の姿勢やリアクションで変わります。

次に、正しく合いの手を入れること。

リアクションと同じといえば同じなのですが、的確な合いの手は、話をしやすくさせます。 誤った合いの手があると「え?どうした?」みたいに止まってしまうのが最悪なケースです。 うんうん、なるほど、そういうことか〜、へぇ〜なんていうリアクションがありますよね。 ずっとうんうんしているだけではダメだったりするのです。

そしていちばん大事なのは、的確な質問をすることです。

実際に話の道筋ができている人は、細かい質問はいらないかもしれません。 道筋ができていない人に話をさせて導き出すことができると理想ですね。

より具体化する質問 「その店はどこの駅?」「その人は何歳だったの?」 状況をより明確にする質問 「周りに何人くらいいたの?」「何時くらい?」 考えを確認するような質問 「それはやりたかったの?」「結構盛り上がったの?」 連続する他のシーンへの質問 「次に何が起きたの?」「その前には何もなかったの?」

みたいな質問を重ねていくことで、話を掘り下げていきます。

※全然例がうまくなくって本当にショック笑

相手の話をより具体的に。映像が描けるくらいに話を聞くと良いと考えています。 そして、映像が描けるくらい明確になると、自分でその話ができるレベルになります。

話が上手い人の秘訣に「頭の中で映像が描けている」というのを聞いたことがあります。

以前、ディレクターのテストで、駅から弊社への道のりを説明してもらっていたことがあります。 映像を思い浮かべながら説明できる人や観察しながら生活できる人が浮き彫りになります。 入社するつもりなら、街の雰囲気も見ているよね〜というのと、話が上手かどうかを見ようと思っていました。

実際には「地図見て来たのでわかりません」みたいな回答が多かったのでやめてしまいましたが。汗

自分は映像を思い浮かべながら説明することを心がけていますし、映像が浮かぶように質問をしていくことを心がけています。 これはエピソードトークもそうなんですが、仕事の要件定義などのヒアリングについても同じことが言えます。図や資料が思い浮かぶくらいヒアリングしてみてください。

と、まぁ本番で行う前に、友人や同僚と説明する練習や、質問をし合う練習をしてみると良いかもしれません。

忘年会や新年会などでやってみてはいかがでしょうか?

ではまた。

20231215 堀内文雄(企業やチームのロゴマークとかを説明させるとなかなか面白いかも)

関連記事

2024/02/22

幸せと思える人が幸せ

著者:堀内 文雄

2024/02/16

会うことを大事にしているリモートワークな会社

著者:堀内 文雄

2024/02/09

トップダウン VS ボトムアップ

著者:堀内 文雄

2024/02/02

継続は力なり 〜継続する設計をしよう〜

著者:堀内 文雄