やれる方法を考える、やれない理由を考える

公開日:2022/07/20

著者:堀内 文雄

どーも堀内です。

以前に「やれない理由じゃなくて、やれる方法考えようよ」みたいなフレーズで、 ネガティブじゃなくてポジティブに行こうよ!という表現をしていることを見かけたことがあります。

もともとは課題にぶつかったときに、 「(無理と言わずに、)どうやったら解決できるかを考えよう」 というフレーズだと認識しています。

その考えは良いと思っています。 どうやったら解決できるか、どうやったらうまくいくのかは常に考えるのは大事です。

問題の本質を考え抜いて、どうなれば解決できるのか、を考えることができると思います。 うまくいく状態をイメージしてから進めないといけません。 そのイメージがより具体的だと本当にうまくいきますね。

複数人で動いている場合は、より、そのイメージの共有が大事だと思います。 スポーツでフリーランニングがあるものは、かなり大事になるんじゃないかなと思います。 サッカー、ラグビー、バスケットボールなどなど。

うまくいく場合を考えると同時に、うまく行かないケースを考える必要がありますね。

仕事やプロジェクトを進めていく上ではリスクを考えなければいけません。 リスクを考慮していく際には◯◯がうまく行かなかった場合として、様々なケースを想定します。

この部分で遅延が発生しても大丈夫か? タスクを入れ替えるなどできるのか? 申請をしておかないとできないなどないか? などなどいろいろ考えます。

その際に「できない理由」も考える必要が出てきます。

「できない理由」というといいわけのように聞こえてしまうかもしれませんが、 「できない理由」を考えられるのも必要な能力だと思います。

時間の成約・技術的な成約・物理歴な成約

様々な「できない理由」がそこには存在します。

プロジェクトの進行では、その理由を一つ一つ取り除いていくと解決に向かう課題があります。 その理由を受け止めて別の方法で解決することもあります。

「できない理由」を明確にしていくことは大事なことで、 曖昧にしておかずに言語化していくことが重要と考えます。

クラベスでは「ゴールから考える」をバリューとしておいています。 「ゴールから考え」た場合に、やれる方法を考えて、理想的なゴールへの道のりをイメージし、 阻害要因になる"できない理由"を明らかにして対処していくことが重要になります。

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ポジティブなお面をつけて考えて、その後ネガティブなお面をつけて考えていくと、両方のアプローチができて良いのかもしれません。

基本的には「ポジティブシンキング」はとても大事だと思っています。 自分はポジティブじゃなければこんな人生送れていないと思いますw

ただ、思考方法についてはこのように工夫ができるといいですね。

ではまた。

2022.07.21 堀内文雄(変数Xを使わない解法で説明できないのが悔しい)