新しいものを知る方法

公開日:2022/07/15

著者:堀内 文雄

どーも堀内です。

今回は小学校低学年の娘との会話、クラベスのメンバーとの会話で難易度は違うものの共通していた部分があったのでそのお話を。

まずは子供との話を。 自分から塾に行きたいと言い出したので、そういうテストを受けてみる? と言う話から、電車に乗って塾のテストを受けに行きました。

テストを受けた後の帰り道にどうだった?と聞くと 「漢字難しかった。しんりんって書けなかった〜」 と話してくれました。

ちゃんとわからなかった問題を言えることは先ず良いことです。 それについても「鉄は熱いうちに打て」とも言うので、その場でスマホで見せて、森と林でしんりんっていうんだよ、木がたくさんだねと、3つと2つで全部で5個だね、木がいっぱいってことだね、みたいな小学生的な会話をして帰りました。

パパはどうしてそんなにたくさん漢字を覚えているの?

と言われて、小学生時代のことを思い出しました。

自分は目に入った文字が気になったら読み方を大人に聞いたり、誰かが読むのを聞いて覚えたりしていました。 前後の内容から予測するというのも多かったです。

テレビのニュースの活字はだいたい読んでくれるし、新聞みたいなのはふりがながふってあるし、街にあふれている看板や表札なども読み方を考えながら生活してました。

自分の頭は文字でおぼえるというよりも写真で覚えるタイプだったようで、一度読めるとその後は出てきても大体読めることが多かったです。

読めなかったとしても、あそこの看板にあったやつだ、あの番組にでてきたやつだ という覚え方をしていたので推測できることも多かったです。 書く方も部首とか作りとかを学んだ後は、写真的に思い出すと書けるシーンも増えていきました。

※写真的に覚えると言いましたが、歴史の年号の記憶系はすこぶる苦手でした。中学生以降に歴史は物語だ〜みたいな話を聞いてから嫌いじゃなくなりましたが、文字の羅列を覚えるのが苦痛だったのを覚えています。

ということで、 「街にある漢字で読みたい字があったらいつでもパパに聞くと良いよ」 という話をしながら帰りました。

先日メンバーとの車を運転中の会話でも、あの建物こうなったんだ〜とか、あの看板変わったな〜とか、あれが新国立競技場だよとか、あのビルは何というビルでしょう?みたいな会話を、首都高を走りながらクイズ形式でしていました。地方出身ながら数年は東京住んでるから東京クイズね、みたいなノリで。

普段からこのビルなんだろう、とか何ができるんだろう?とウロウロしている街のこと調べたり、こっちの町名がこうなんだ〜、ここ4丁目なんだ〜、みたいなことを歩きながらたくさん情報収集しながらブラブラしています。

おかげで一緒にいる人と会話があわないこともちらほら。 目からどんどん情報入れながら街ブラしているといえばいいでしょうか。 流行りのブランド、最近良く見る看板、人気のある新商品、服装・小物なんかも見てしまいます。

それがおしゃれとかそういう視点じゃなくて、ビジネス的に見てしまうので自分のファッションセンス向上にはつながらないのですが…

気になったものはスマホですぐに調べられるので、良い世の中になりましたね。 調べればいいじゃん覚える必要ないという思想は嫌いですが。

そんな事もあって 「ドラゴンさん(堀内のことです)ってボーッとする時間なさそうですよね」 って言われました。

サウナに入っていてもいろいろ考えちゃうし、キャンプに来ていても次の工程、もっと良くするためにはどうやって他の人がやっているかとか目を光らせてしまっている自分がいるなと思いました。 いい景色見て座ってのんびりして気持ちいいね、っていうのはあるんですが、他の人よりもその時間が短いのかなと感じました。

自分なりの"何も考えない時間"を作るのはサッカーなどのスポーツをやることです。 無限に頭を使うんですが、刹那的なものに全リソースを使うため、余裕がなくなることで、一回頭の中がクリアになります。スッキリします。 ビールを飲んで早く寝て、明日から頑張ろ、になります。それもみんなに伝えています。
そういう話を聞いて、ウィンドサーフィンを始めたメンバーがいて、「めっちゃ良いじゃん!」と興奮したことがありました。

ボルダリングやランニング、ウィンドサーフィン、キャンプやサウナでそれを実感してくれるメンバーもいるみたいで、社内部活?みたいなのものが発生しそうな流れができつつあります。面白い流れ。

キャンプ中、鹿と遭遇

今回のキャンプに連れて行ったみんなは火起こしにハマったみたいです。 またそんな記事も書こうと思います。

ではまた。

2022.07.15 堀内文雄(夏のキャンプは高地に限る)