誰でもできる仕事こそクリエイティブに

公開日:2022/07/08

著者:堀内 文雄

どーも、堀内です。

会社を立ち上げて9年とちょっと。 社員も1年目からいるもんで、偉そうにするつもりはないんですが、 誰かにお願いできることはお願いすべき、というポジションだと認識しています。

なのに、メンバーのメイン業務を邪魔しちゃいけないなと思うので、 自分でこそこそやってしまうことも多く、良くないと分かっていながら楽しんでいる自分がいます。

飲み会の幹事的な動きとか、イベント関係のこととか。雑多な買い物とかまで昔はよくやっていました。 SSL証明書の更新とかそういうのも。請求業務も全部…よくない。

常に仕事に追われてる

近年では、メンバーが自発的にそのような業務をとってくれて、 堀内がやっていた時の意図を汲みつつ、自分らしさを出してくれているな、と感じています。

メインの業務である、エンジニアリング、ディレクション、デザイン、採用、営業などの仕事に集中すべきで、 別に重要じゃない仕事〜みたいに見られることが多いのですが、私自身はそうは思っていないです。

タイトルにもある通り、一見雑用に見える仕事もいざクオリティを高くやろうとすると能力が試されます。

ゴミ捨てや掃除などをとってみても、 漏れをなくすためにどうするか、 他の人でもできるためにどうするか、 他の人が気持ちよく使えるようにどうするか、 などを考えてくれている人は、とても優秀だなと感じます。

もちろんメイン業務での成果が一番大事です。 が、私達のように会社の中でチームを組んで仕事をしていく上で、 周りのメンバーのことを考えたり、会社のことを考えて動くことはとても重要です。

誰にでもできる仕事かもしれないけど、その人にしか発揮できないクオリティがあります。

合格点を取る、ギリギリOKを取れば全然問題ないものを、 人の期待以上にものごとを進める、結果を出す、ということは、『"仕事"は期待されている成果を達成すること』だと思っています。 その、期待されている成果を超えることで評価されますし、感謝されます。 その「評価」が社内でも社外でも友人でも知人でも家族でも少しずつ積み上がっていくことで、その人の信用、ブランドが出来上がっていくのだと思います。

誰にでもできるからと言って軽んじる前に、
自分だったらこうするな、
こうしたらもっと良くなるんじゃないか、 他のメンバーにとって良いものにできないか、 せっかくやるんだったら良いものに、
などしていきたいですよね。

とはいえ、メイン業務をほったらかしてはいけないし、 クオリティを落とさず、限られた時間と納期の中でなんとかしなければいけない。

完全に仕事ができる人がやっている仕事のやり方じゃないですか?

「忘年会の幹事が任される人は出世する可能性が高い」みたいな記事を見て たしかにな〜と思ったのと、自分でやるの好きだったな〜という思いからの今日のブログでした。

マルチタスクをうまく回せる、という能力の証明にもなりますし、 バランスを取ることの練習にもなると思います。

マルチタスクの記事はこちらから。 マルチタスクはシングルタスク シングルタスクもマルチタスク マルチタスクはシングルタスク シングルタスクもマルチタスク

どんな仕事も楽しんでやりましょ。

ではまた。

2022.07.08 堀内文雄(ワールドカップのチケット、航空券、でカードの限度額が気になる今日このごろ)