自分で考える習慣

公開日:2022/06/23

著者:堀内 文雄

どーも。

仕事、子育て、サッカーでいっぱいだったところに キャンプを入れたりして自ら追い込んでるのか?という人生を送っている堀内です。

以前にゲームの話をしたのですが、今回も似ているかもしれません。 自分で考える習慣を見に付けたいね、という話です。

ゲームは悪者!?学習ツール!? ゲームは悪者!?学習ツール!?

情報化社会 とかって言葉はもう使われない気もしますが、 インターネットを介して、いつでもどこでもすぐに情報にアクセスできる時代になりました。

自分が情報発信者になることも簡単にできますし、 自分が質問者になって他の人に質問することも容易になりました。

「ネットで調べれば答えが転がってる」

みたいなシーンたくさんありますよね? 一番感じるのは、ゲームの攻略法とかでしょうか?ゲームを買うだけでも大金だったのに攻略本を買うなんて… 自分が小さい頃は兄達が買ってくれるのを待っていた気がします。 1000円以上する本は高過ぎて…ジャンプとコミックスぐらいしか買ったことのない小学生にはつらすぎました。 中学生になって、月刊のサッカー雑誌に変わるのですが、それはいいとして。

仕事でも子育てでもサッカーにおいても、どこまで考えさせるか、どこまで教えてあげるか、というのに常に頭を悩ませます。 どんなフレーズを言ってあげることで「自分で考える」ことができるか。 答えがあるもので学生時代は過ごしていると思いますが、 答えがないものに立ち向かうことを学校やスポーツでも多く学ぶといいなと思います。

答えがないものに立ち向かっていた頃

小中高でももちろん答えが1つでないものはたくさんあるのですが、 どうしても採点されてしまうので、やはり答えを押し付けられがち。 論文や自己表現でこそ、本来の自分で考えてこれが答えだと思う、ということを表現することができると思いますし、そこが大人になって活きる部分だと考えています。

スポーツも手軽なスポーツであれば特に、正解が無いことが多いです。 言い方を変えれば、すべてが正解になる可能性があるし、失敗になる可能性がある

成功の可能性が高いものをチョイスして、プレイしていくものだと思います。 個々の記録で勝負するスポーツもきっとそれぞれの強化ポイントや練習メニュー、 体の構造の違いからフォームの検討など、それぞれがオーダーメイドなんじゃないかと思います。

なのでアドバイスすべき言葉がそれぞれ違うのも必要なはず。 ある程度は確率の高い方法はあるのでしょうが、最終的にはそれぞれに適した声掛けをしてあげないといけないなと思います。 メンタルに対する影響も大きくあると思います。

謎解きを自分も子供も好きでよくやるんですが、 自分がわかった後に子供に分かるように誘導してあげたいなと思うときに悩みます。

仕事で資料作成を依頼した時の方向性の違いや依頼を満たせないものはきちんと指摘しますが、 そうでないニュアンスだったり、より良くなるはず、という部分も悩みます。

サッカーでも明らかにこうできるようになったほうが良いよ、という時に伝えるシーンが有るのですが、腑に落ちるところになるためにはどう伝えるのがベストか悩みます。

こう悩んでいる時点で、私は「自分で考える」が習慣化されているのだなと感じました。 (本当にこれを書きながら思いましたw)

ある程度できるようになったら、人に教える立場になると良いよ、というのが感覚として持っていましたが、再確認しました。 あと、他の人と協力して、競うような体験も良いのだと思います。謎解きでみんなで競ったり、ゲームで競ったりですね。

※今私達が協力しているシステムでオンラインでできるグループ研修があるのでどこかでご紹介できればと思います。

クラベスがインターン生を採用し続ける理由もここにあります。 若手メンバーも教える機会を常に保つ必要があるようになりました。

指示を指示通りできる人も大事な能力だと思います。 自分で考える能力の方が私は価値を感じています。知識よりも、考える力を伸ばしてほしいです。

先程も言いましたが、ビジネスにおいて100%正解はなく、正解に近いものがあります。 何が一番効果が大きいのか、
何が一番コストが低いのか、
何が一番効率がいいのか、
何が一番わかり易いのか、などなど

たくさんのことを考えた結果、相手に伝えなければいけない、誘導しなきゃいけない状況になってくるとシンプルになっていきます。 複雑なものをシンプルにしてあげることが自分の大事な能力だと思っています。

最終的に哲学に近づいていきます。「自分なりの仕事哲学」ができてくると思うので、日々、これからも頭をフル回転させていきましょう! ラムネのタブレットで栄養補給するといいですよw

ではまた。

2022.06.23(THE MATCHのタケルと天心、心躍りました。かっこいい!)