情報発信する人は信頼できる

公開日:2021/10/28

著者:堀内 文雄

どーも、代表の堀内です。

先日からマネジメント研修たるものを受けています。 オンラインでのマネジメントの話です。 その中で直接関係ないのですが、とても大事だなと思ったことを取り上げました。

「情報発信する人は信頼できる」

というフレーズです。私はこの言葉を見て、たしかに!と思いました。 私のようなポジションで仕事をしていると、 情報発信がまったくないと不信感につながる、というのはその通りだと思いますし、 社内も社外も、適度に情報を教えてくれないことは不信感に繋がります。

まず、社外の話。 例えば、ある問い合わせの調査をして、その経緯や説明がなく、結果だけ話されたとします。

その場合、問い合わせをした側は、 「問題なく使えるようになればいいよ。」 ということもあるでしょうが、 「こういう理由で問題があり、その対応をしたので、問題なくお使いいただけます。今後はこのようなケースはありません。」 などと言ってもらえると、とても安心できるし、その人を信用できると思います。

情報なく、結果だけ伝えてしまうと、 何が起きていたのかわからないのもさることながら、 内容をうやむやにしていて、相手への経緯を欠いているように感じます。

他の会社のプロジェクトの愚痴として聞かれるのもこの部分です。 「担当者が理解していないのか、適当なことを言って煙に巻かれる」 「私達がわからないからと言って、説明してくれない」 などとお話を聞くことがあります。

私達は、クライアントに対して、できるだけ詳細な説明をしますし、 できるだけわかりやすい言葉で説明することも心がけています。

弊社ディレクター陣には、その部分を常に意識するようにお願いしているので、 否が応にもシステムやインフラの知識がついていきます。

エンジニアが話していることを理解して、 クライアントに説明をする上で、わからないことは聞くor調べるという習慣があるからです。

ディレクターについての詳しい記事はこちら↓ ディレクターの話をしよう ディレクターの話をしよう

エンジニアやデザイナーにも、ディレクターに説明・相談をする習慣があります。

社内の話では、 情報の在処を教えてくれたり、今のプロジェクトの状況や、 自分はどんな仕事をしているのか、などの発信も重要です。

その他にも社内勉強会で、 最近学んだ話や、失敗談を語ることも信頼に繋がります。 何かを聞くと答えてくれる人、信頼できますよね? その人が先んじて必要な情報を教えてくれたらより信頼度が増しますね。

「この人何考えているのかな?忙しそうだし聞いちゃ悪いな〜」 みたいな遠慮が少なからず発生しています。

先日の研修でのリーダーズインテグレーションはそのきっかけになりました。 話したらうざいだろうな〜と思っていた昔話も、一度も聞いたことない人や 一度も飲みに行ったこともない人にとっては、新鮮だったりするんだなと。 (飲みに行ったら何度も同じ話をする生物を人はおじさんと呼びます)

最近の記事だとか、気になった情報とか、話題になったものとかについて、 考えを示すことって大事だなと思っています。 そこで 「どうしてそう思うんですか?」 「え、でもこうじゃないですか?」 みたいな話ができた時に、議論や対話を経て、信頼がうまれていくな、と感じました。

面接の時なども、できるだけ自分から話をするようにしています。 自己紹介が先ですし、プライベートの話も混ぜます。 その方が話しやすいかなと思っています。そこにも信頼があるのだと思います。

社員との1on1(クラベスでは7UPと呼びます)もできるだけくだらない話から入ろうと心がけています。

クラベス流1on1 7upについての詳しい記事はこちら↓ 【CLAVES Roots】7UP ~クラベス流 1on1~ 【CLAVES Roots】7UP ~クラベス流 1on1~

先日から始めたECのノウハウ共有会も、固くならずにふざけたところから入るように心がけて、無理なく毎週続けられるようにがんばります。 (社内向けの宣言ですw)

実際に溜まってきたら公開できるくらいになったりして・・・

また、普段の生活でもそうだと思います。 情報発信を続けている人で、話が面白かったりもあるでしょうが、 知識がある人、情報が正しい人、様々なことを教えてくれる人の youtubeのチャンネル登録者や、twitterのフォロワー数が増えていくのではないでしょうか?

中田敦彦さんのyoutube大学なんかがまさにそうなのかな、とこの件を考えていて思いました。

私もブログを書くことにして、 皆さんのリアクションをいただけるのがとても嬉しいですし、 問い合わせにもつながっているので、とても嬉しいです。 社員も読んでくれるので、何を考えているのかがわかることや、 社員から声をかけてくれたりするのも良い効果だと思っています。

今後はもっと外に情報発信できるようにしていきたいと思います。

ではまた。

2021.10.28 堀内文雄(オリンピックのチケット代が戻ってくる〜♪)