強い組織は問題を気軽に言える

公開日:2021/10/06

著者:堀内 文雄

どーも、代表の堀内です。

オンラインでのチームマネジメントのために研修を受けています。

「仕事はオンラインでもできる!」 というのは、すでに実感できていますし、疑いはないです。

とはいえ、人間関係構築、チームビルディング、チームマネジメントという点では、 まだまだオンラインだけで完結できていない部分があります。

先日もフルリモートの社員はOKかどうか?という問題に直面して、 一度も会わないで社員になってもらうのは難しい、と判断しました。 心のどこかで「会わないと信用できない」と思う感情がありました。

どこでもドアを作る会社がそれでいいのか、ってことで、 その問題と向き合うためにもオンラインでのマネジメントについて向き合っている最近です。

マネジメントを考える中で、強い組織になるために自分がダメだったな〜と反省し、
改めなきゃいけないなと思った部分がありました。 今日はそんな内容です。

この間のリモート研修の様子

我々のようなまだまだ発展途上のチームでは、未完成であるがゆえの問題がとても多くあります。 こういうところが問題だ、ここをこうしたらこういう部分が問題になる、 みたいな会話がでます。

今までは、そのような発言が出るたびに 「ああー、嫌なところに目が行ってるなぁ」「いいところもあるのになぁ」 みたいに思っていました。 正直言って全てには手が回らないので、山積みになっている問題が多々あります。

※サボっているわけではありません。

しかし、色んなことを学んだり、話を聞いているうちに代表に問題を指摘できるって組織として健全で、 その問題を解決するのを早めていけば、チームのレベル、組織のレベルが上がるだけで、ポジティブな要素しかないんだ、ということに気が付きました。

自分がサッカーをやっていたころも、言い合えないチームは弱かった感覚があります。

強いチームに入った時に、 「こんなに主張すんの?」 って思ったこともあります。

今のタイミングでボールよこせ!とか 今のところはこうしたらもっと良かっただろ!みたいな話です。

若い男子ですから、口調は荒いですが。。。w

先輩も呼び捨てにして、 言いたいことをゲーム中と前後の時間は言っていたなぁと思いました。

※僕らの世代は中田英寿さんの影響もでかいですね。

信頼関係があるから、特に文句にはならないし、 言う側、言われる側も「チームが勝つため」「チームを強くするため」という
共通認識があるから平気で言い合えていたのだと思います。

もちろん仕事上で、言い合いはやりすぎかも知れませんが、 「心理的安全性」が確保されていれば問題について発言して良い、ということなのです。

リーダーに対して、問題を指摘できるということは、 ちゃんと心理的安全性が確保できてきた証拠かなと思いました。 リーダーが見えていなかった問題をチームメンバーが解決のための第一歩を踏み出したとも言えるので、
とても素晴らしいことだと思います。

多く生まれる問題は組織を強くするための糧」 ということを研修で教えていただき、そんなことを思っていました。

問題がでてこない組織は、見えないところで問題が起きていて、
見えないところで最悪の事態を招いてしまう、ということでした。
「炎上文化」と表現していましたが、燃えたくはないので、

強い組織は問題を気軽に言える」くらいでとどめておきます。

社員の皆様、いくらでも問題だー!って言っていいので一緒に解決していきましょう。

お客様もぜひ一緒に。

ではまた。

2021.10.06 堀内文雄(キャンプで美味しいトマトラーメンを作れるようになりたい)