エイプリルフール「龍の人脈」制作の裏側!

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こんにちは!クラベスの川嶋です!
先日のブログやfacebookでも紹介いたしましたが、「龍の人脈」という名前のECサイトをエイプリルフールのネタとして出させていただきました!ご覧になった方々、楽しんでいただけましたでしょうか?

2月に行った「冬合宿が中止になりましたが、研修だけ行いました!」の研修で決まったものがこの「龍の人脈」でした。
「龍の人脈」ホームページへ

今回は、エイプリルフール「龍の人脈」の、制作の裏側をお伝えしたいと思います!


龍の人脈

ディレクター、デザイナー、インターン生エンジニアがいるチームの考えたものに決定しました!

まずは詳しいことを決めるためにMTG

龍の人脈
2月に行った研修のすぐ後に、MTGをおこないました。

研修の時に発表したものは、
サービス:EC
商材:クラベスの人材派遣(身売り)
名前:龍の人脈

など、他はざっくりした機能などでした。

コンセプトや、やりたいことは決まっているものの、開発に使用する技術、細かい機能部分、今回は社員全員に協力してもらうことスケジュールなど、実行メンバーで決めていきます。普段の業務のなかで制作し、リリースまで1ヶ月ほどのタイトなスケジュールの中でスピード感を持って、MTGや制作を進めて行きました。

龍の人脈

制作開始!

MTGで決まったものを元に、次の日から制作開始です。
「龍の人脈」で販売するものは社員自身であったり、スキルだったりするので、クラベスのメンバー全員に参加してもらい、商品名や金額設定などを各自で決めてもらいました。写真も業務の合間をぬって撮影。短い時間でしたが楽しい時間でしたね!
龍の人脈

特技のダンスを指導するという商品にしたメンバー!すごい!


開発メンバーからのコメント

今回は、実際に開発の指揮をとったメンバーの岡本さんから開発時のお話をお聞きしました!

開発過程
今回は偽商品のECサイトを作るというのが仕様でしたね。
開発メンバーは自分を含めて3人。とはいっても普段の開発・保守業務をこなしつつ上手く時間を作る必要があったこと、リリースまでの開発スピードが求められる内容だったので、Vueを検討しつつ社内でノウハウがあったReactとReact hookを使用してフロントエンド部分を開発しました。また、バックエンド、インフラ部分は全てFirebaseを使用することとなりました。

開発で工夫したこと、困ったこと
とにかく意思決定を早くし、仕様で疑問が生じたらディレクターやデザイナーに即時確認を心がけました。
まずはプログラム作成に落とし込むまでの詳細設計を責任持って行い、Evernoteに設計書を書き殴っていました。
そしてFirebase周りのコントローラー部分(商品管理、表示、注文データ作成など)や基盤を1.5日で作成した段階で、Reactのコンポーネント設計をチーム内で確認、共有することとなりました。
Reactを使ったチーム開発で直面する問題の一つは「人によってコンポーネント設計の粒度が異なる」ですね。特に今回はReactを社内で初めて扱うメンバーもいたため、余計に意識する必要がありました。
なので、直ぐにプロジェクト内でコンポーネント設計の共通ガイドラインを作成しました。また、設計粒度に疑問が生じたらチーム内で必ず確認するようにアナウンスしたり、必要に応じて修正、レビューしたりして進めました。コンポーネント設計はある程度共通解はありますが、原理に縛られすぎると設計や開発が硬直してしまう懸念もあったのでガイドラインを作成、適宜相談することでそこは乗り切ることができました。
「厳格さと柔軟さを上手く使い分けて開発を進める」が今回はベストプラクティスだったように思えます。

開発してみての感想
みんなが気持ちよく、楽しく開発していたのは印象に残っていますね。楽しく開発できればさらに開発スピードも上がるし、良いこと尽くしですからね。(エイプリルフールというネタ要素だったからかもしれませんが。。。)
自分の中でも設計をもう少し工夫すれば良かったなぁと思う部分が多々ありますが、他のメンバーも各々糧になった部分があったと思います。ぜひ今後の業務でも生かしてほしいなと願っています。

開発中に出てきた疑問点、普段の業務でのトラブルなどで対応が難しくなるような場合は、すぐにメンバーに相談し、問題の解決をするようにしました。そのおかげで、無事に4月1日に公開することができました。見てくださった方々、ありがとうございました!

ところで、「なんで「龍の人脈」っていう名前なの?」と、疑問に思った方もいらっしゃるかもしれません。実はクラベスでは本名ではなく、コードネームで呼び合う文化があります。一人一人、入社初日に代表の堀内が命名しています。(その人の雰囲気にあったものや、趣味、好きなものから取ってきているみたいです)代表の堀内のコードネームが「Dragon」でして・・・「Dragon=龍」ということで、「龍の人脈」という名前になりました。

「龍の人脈」サイトは、下記バナーからご覧ください!

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facebookでも反応がいただけて、嬉しい限りです!


いかがでしたでしょうか?
今回のエイプリルフールは、例年にも増してネタに走っているものでしたが、楽しんでいただけましたでしょうか?(笑)
この記事を書かせていただいている川嶋も今回、デザイナーとして参加したのですが、ファビコンやブログのアイキャッチなど、細かい部分などもこだわることができました。こだわった結果、堀内には「おれのこといじりすぎじゃね?」って言われてしまいました。
短い開発期間にも関わらず、プロジェクトメンバー然り、他のクラベスメンバーの協力もあり、終始楽しく開発ができたうえ、とても素敵なものが出来上がったと思っております。

来年のエイプリルフールも、素敵で楽しい、面白いものが作れたらいいですね!

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