オンライン中心で消えた時間

公開日:2022/06/03

著者:堀内 文雄

どーも、クラベス代表の堀内です。

もう随分とコロナ禍の生活に慣れてきましたが、2020年以降、皆様のお仕事の仕方もだいぶ変わっていませんか? 私生活も変わったと思いますが、またいろいろ緩和してきていますよね。 ヨーロッパのサッカースタジアムの映像なんかを見て羨ましがっております。

オンラインが中心に代わって今後もこのままになるのって、オンラインMTGやセミナーや講義の配信だと思っています。 ずっとこのままであることを願っています。 クラベスを立ち上げる時に最初に描いていた世界とも言えます。

「オンライン中心で消えた時間」ってタイトルを見て、何を思いますか?

そう、"移動時間"ですね。

ただ、それと同時に "切り替える時間"と"準備の時間"も減っていると思うんです。

自席または自宅で、社内のMTGも、お客様とのMTGも、 1on1も面接もセミナーもすべてがオンラインになりました。

クラベスで来社いただくケースは、取引のある銀行様と最終面接で社内環境を見てメンバーに会ってもらう時だけになりました。 接客スペース無くしてしまいました。

あとはFUR(福利厚生のマッサージ)のときくらいで。 そのスペースは大事にしていますw

新・福利厚生制度「FUR(フール)」 新・福利厚生制度「FUR(フール)」

カレンダー上の予定も移動時間を考慮しなくて良くなりました。

「この話したいのでMTGいれたいんですけど」 「カレンダーのあいてるとこ入れておいて〜」

みたいな会話が多いんですが、実際に5時間に5個のMTGが入ってしまうなんてことも… この中にお客様とのMTGも混在しています。

このような状況の場合、切り替えがとても難しいです。

MTGの主催メンバーは、準備万端、情報も整理して入ってきているのに、 事前資料をちゃんと読めず(準備不足・切り替え不足)、 さっきのMTGのアウトプットもできていない状態で時間が過ぎていきます。 とはいえ、そのMTGで確認して進めないと進捗に影響がある、なんてことが起こりやすい状況になっています。

極力前日までにおおかた準備・確認はした状態で望みたい、 連続でmtgが入ってしまっていたらその隙間は入れないでもらう。 作業の時間、定例会、議論しなければいけない時間、などを明確にし、 検討や事前準備が必要なものはそのための時間をとる、などの工夫が必要になっていると思います。

7up(1on1)なども先々から確保しておいて実施していきます。

7upについて詳しくはこちらから↓ 【CLAVES Roots】7UP ~クラベス流 1on1~)」 【CLAVES Roots】7UP ~クラベス流 1on1~)」

複数名とそれぞれやる時などなおさら切り替えの時間が必要だなと感じます。 5分でも10分でも。 今まで、会議室への移動時間、お客様先への移動時間、パソコンを触れない数分の中で頭の中を整理し、それぞれに対して切り替えていたんだなと振り返ると思います。

この切り替え時間をどう作るか。 作業や検討の時間をあらかじめとることも大事だと思いますが、30分のmtgであれば5分程度、60分のmtgであれば10分程度前倒しで終わる動きをするのが良いと考えています。

忙しい忙しいと言っていても仕事は減りませんし、できない理由を考えていても仕方ないので、いつもどおり、できる方法を考えて進みたいなと思います。 そのためには5分前、10分前切り替えが有効なのでは?と考えています。

と思って色々見てみたら、Googleカレンダーの機能であるじゃないですか。流石過ぎます。

いったんこの運用に乗っかってやってみようと思ったら、もう5月が終わり、私の6月が始まりました。 気温の変化が激しい日々が続きます。お身体を大切に。夏へのワクワクと共に過ごしましょう!

ではまた。

2022.06.03 堀内文雄(6月は日本各地でサッカー観戦いきますよー)