開発もデザインも。世界が広がったインターン3年間

公開日:2022/04/06

著者:東野 絵里香

こんにちは、東野です。 今回はクラベスで3年間を過ごしたインターン生の若林さんに卒業インタビューをしました! とにかく器用で、「雑に投げてしまったかな...」という依頼もきちんと全体を考慮してくれて、プロジェクトをサポートしてくれていました。そんな若林さんにインターンのことやこれからのことをお聞きしました。

クリックひとつでどうしてゲームが始まるの?がコンピューター好きの原点に

-- 大学では何を勉強されていますか?

大学では情報系の勉強をしています。1-2年ではコンピューターがどう動いているのか基礎的な部分やプログラミング、3-4年ではAIがどう動いているのかや発展的なプログラミングを学習していました。

もともとパソコンゲームが好きで、ある日ふと「どうしてクリックひとつでゲームが始まるのだろう」と不思議に思いました。ただその時は、プログラムをどう動かすのかもわからなかったので興味のままで終わっていましたが、コンピューターや機械がずっと好きなのは変わらずで、中の動く仕組みが気になっていました。パソコンが得意な人への憧れもあって、高校2年生のときに進路を決めました。

大学院では人間の脳について研究しています。人工知能のもとになっているのが人間の脳。人間の脳を研究したら、もっと人工知能に活かせるのではないかと思いました。他大学から送られてくる研究結果をPythonを使って分析しています。 大学では、会社に入ってからではできない経験をしたかったのでとてもおもしろいです。

「私もこういうサイトをつくりたい」がクラベス応募のきっかけに

-- インターンのきっかけは何ですか?

2個上の先輩が「自分のインターン先で学生を募集している」と教えてくれました。友人のインターン先だと、エンジニアで入っても事務仕事をさせられたり、失敗している友だちを見ていたので、興味はありましたが自分で探すのは難しいと思っていました。

そんなタイミングで先輩からのお声がけいただきました。先輩が実際につくったWebサイトを見せてもらって、私もこういうサイトをつくってみたいと思って応募しました。

-- インターンではどんなことをされていましたか?

約3年のインターンで、前半はエンジニア、後半はデザイン寄りの仕事をしていました。

入社してから最初に担当したのは、Webページの簡単なバグ修正でした。そこから徐々に難易度が上がっていって、新しい機能の追加を担当させてもらいました。Ruby on Railsをつかって開発することが多かったです。うまくいかないときは、どこにバグがあるのかを探さないといけないので、課題発見の部分が鍛えられました。

リモートワークになってからは、デザイン寄りの業務で、Draw.ioをつかってワイヤーフレーム作成をやらせてもらいました。ワイヤーフレームというのは、Webページのレイアウト設計図みたいなものなのですが、要件を落とし込んで画面遷移を考えたり、どこにどのパーツが必要かなどを考えました。どのような導線にしたら、エンドユーザーが触りやすいかを考えながらやらないといけないので、プログラミングとはまた違った難しさがありました。

-- 実務の開発で大変だったことはありますか?

開発中に答えが見つからなくて思い悩んだことは何度もありました。ここが原因かなとあたりはあるんですけど、Webで調べても答えが見つからなかったり。その分、解決できたときは言い難い喜びがありました。こういうのを繰り返して成長できたと感じています。

デザインもフロントもバックエンドもできるフルスタックなデザイナーを目指したい

-- では、インターンで楽しかったことは何でしょうか?

ブログラミングももちろん楽しかったのですが、デザインに関わることができたのはとても大きいと思っています。Webページを作る上ではデザインは欠かせないもの。その経験ができたことは良かったです。エンジニア職で就職はしましたが、今はデザイナーにも挑戦できたらいいなと思っています。デザインもフロントもバックエンドもできるフルスタックなデザイナーを目指したいです。

-- 就職活動でインターンの経験は活かされましたか?

面接の時にクラベスのインターンの話は結構刺さったと思います。長期インターンをやっているというと、興味をもってくれる面接官の方が多かったです。どういう業務をしていたのかとか、どういう言語・技術を使っていたのかとか、何人くらいで修正していたのかと、詳しく聞いてくださいました。

就職はエンジニアを中心に受けていました。SEを考えたこともありましたが、下流の知識がないのに上流のことをやっても面白くないだろうなと思って。下流の方で自信がついてきたら上流とかデザインの方にまで広げていろいろやってみたいです。

友人が私が担当したサービスを使っていたことが嬉しかった

-- クラベスの魅力は何でしょうか?

インターン生でもこんなに実務に関われるところはそんなにないと思います。 自分の修正したページが世の中に出るなんて、学生のうちはなかなかない経験をさせてもらっていると思って本当に貴重です。 メディックメディアというお客様のプロジェクトに携わったのですが、医学生の友人がそのサービスであるメディリンクをつかっていることを知って嬉しかったです。

長期インターンは勇気がいると思いますが、クラベスは成長できる会社だと思うし社員みんなやさしいので、エンジニアとして成長したいと思っているなら一歩踏み出してほしいです。

最初の頃は緊張もありましたが、その頃はインターン生も多かったので和気あいあいするのも早かったですね。そんな中で打ち解けるのも早かったです。困ったときはインターン生にすぐ聞けました。構文は一通り使えましたが、大規模なアプリケーションはつくったことがない程度でした。クラベスの経験を活かして、友人から頼まれてHP制作をしたことがあります。実家の病院のHPをつくりました。Wordpressでデザインからすべてつくって、いまも公開されているので嬉しいです。


丁寧かつ勘が良くて、若林さんに頼っていたところが大きいです。そんな彼女も4月からは社会人。大手IT企業のエンジニアとして入社します。エンジニアとしてスタートして、社内転職でデザイナーにもチャレンジしたいと語ってくれました。私たちは夢への挑戦を応援しています!!

そしてクラベスでは、一緒に働いてくれる仲間を募集しています! 《募集詳細はこちら》