お届けの速さという正義

公開日:2021/09/29

著者:堀内 文雄

どーも、代表の堀内です。

弊社に入社したメンバーに私がオンボーディングの中で、EC講座というものを実施します。 事細かに説明をすると言うよりも、海外ECと日本ECの違いや特徴などをはなしたり、システムを提供する側として、知っておいたほうがいいことをお伝えしています。

その中で、最初の方に話すのが、日本の配送の速さとその素晴らしさについてです。

各配送業者および運営会社の方々の努力で、というのはもちろんありますが、 関東からの本州の配送は1日以内、 九州・北海道は2日以内、 沖縄・その他は(離島を除く)は3日以内、 としているところがあります。

関東であれば、12時までの注文は当日配送、なんていうのも。

全国送料一律、もしくは全国送料無料、なんてことも言いますよね?

世界でも同様の速さを出そうとしている配送業者はありますが、 多くのお店が上記のような日数で実現できている日本は、とても特殊な環境なんだなぁと感じます。 商品の紛失の話も以前は多くあったと聞きますが、だいぶ改善していると思います。

その中でも、当日配送や送料無料で日本EC業界の常識を超えてきたのはヨドバシカメラだと思います。

「ライバルはAmazon」というフレーズを思い出しました。 https://www.nikkei.com/article/DGXNZO43437580W2A700C1SHA000/

出荷の速さを実現するのに、 Amazonが業者とやり取りをしている間に配送業者の選定や交渉ではなく、自社配送網を作ってしまいました。

エクストリーム便のロゴが入ったトラックやジープを見たことがある方も多いと思います。 店舗受け取りもいち早く行っており、24時間受け取れる窓口も用意しています。

お客様の"欲しい"をできるだけ速早く現することは、価格以上に大事なのかも知れません。

私はヨドバシカメラが好きすぎて、 ECで商品買う時に必ずと行っていいほど検索してしまいます。 家電はもちろんのこと、日用品・書籍・おもちゃなども。 送料ももちろんありがたいのですが、速く届く、 そして、安心してお願いできる、ということはとても大事ですね。 購入履歴がばらつかず、一定期間の保証があるのも助かります。

住所を入れておくといつまでにお届け可能、という表示もあり、そこも後押ししていると思います。

店舗へ行き、店舗で商品を探し、店舗で決済をして商品を手に入れるよりも、 インターネットで探し、決済し、配送を受け取るほうが、私は正直なところ「速い」と言えると思っています。

インターネットでの買い物は"安い"」 という印象があることを今でも言われます。

これからは、 「インターネットでの買い物は"速い"」 という印象にかわっていくのではないでしょうか?

ほしいと思って週末に行こう、予定を立ててお店に行こう、ではなく、 その場で、もしくは帰り道にインターネットで、買う。 そんな流れが"速さ"を実感させます。

お届けが速いことは正義です。 弊社のクライアントにもその旨はお伝えして、 ユーザー様にお約束できる範囲でできるだけ速く出荷・配送・お届けできるフローを一緒に考えさせていただいております。

速さで勝負できるためには体力がいりますが、 フローや見せ方で「スムーズ」にユーザー様に使っていただけるサービスを目指していきましょう。

P.S. 先日のプロに頼むということ、でお話しましたが、エアコンは結局プロの業者の方にお願いしました。

毎年はスプレーで掃除かな? 2-3年に一度業者さんに頼もうか、という話になりました。

そろそろ寒くなってきましたが我が家は床暖房派なので、 カバーを掛けて冬眠してもらおうと思います。 https://item.rakuten.co.jp/sunrose/10000358/

エアコンにカバー付けておくことで、ホコリがつかないといいなと言う思いです。

あと、紹介ついでに、消音バルブを。 本当は管の中間に必要らしいのですが、室外機の水が出る部分につけるだけでも効果がありました。

https://amzn.to/3zJvfEt

エアコン付けていないのに、キッチンで換気扇回すと、 我が家はポコポコ音がするのですが、その対策です。

これで夜中遅くに帰ってきて、 大好きな冷凍餃子を焼いている時に妻を起こさなくて済みそうです。

ではまた。

2021.09.29 堀内文雄(速いと早いにとっても悩みながら書きましたw)