リモートワーク環境におけるコミュニケーション

公開日:2021/06/25

著者:堀内 文雄

どーも、代表の堀内です。

先日採用面接をしているときにこんな質問を受けました。

私達のような業界では、 「むしろ仕事増えてるんじゃないの?」 「調子いいんじゃないの?」 というお話をいただきます。

ECの構築を事業の中心にしているので、覚えていただいていて光栄です。 実際のところECでの売上が上がっている会社様も多く、弊社への引き合いも多いのは事実です。

とはいえ、我々の会社で対応できるボリュームは増えないので、 しっかりと採用をすすめていっています。

で、本題なのですが、私はその方に

「コミュニケーションのとり方が変わったと思います。より能動的になる必要ができました。」

とお答えしました。

リモート主体になったことで、オフィスで顔を合わせている状態ではなくなりました。

そこにいる人に適当に声をかけることはできなくなり、 アイコンタクトでなんとなく通じることはできなくなりました。 トイレや共用部でオフな感じで会話をすることもできなくなりました。

フレックスタイムを強化したことで、時間帯がすれ違うケースも増えていきました。 満員電車に乗らず、自宅やどこでも作業ができる状態を作ることに成功し、 オフィスを縮小して、メリットもデメリットもありながら制度を変えてきました。

お引越しした時の記事はこちら さよなら東日本橋 ただいま両国 さよなら東日本橋 ただいま両国

先述の通り、偶然性のある受け身の対応、がなくなってきています。

オンラインでのMTGでは、 能動的に発言が必要で、 能動的にリアクションが必要で、 能動的に時間の確保が必要になったと思います。

作業しながら会話をすることや雑談はなかなか難しく、 オンラインでの会議の際にもアイスブレイクのトークが減り、要件のみをお話することになっていると思います。(もちろん要件を話すことはとっても重要です。) ※天気の話をする日本人が減っている気がします。

会議室に通された時の挨拶は簡素になりました。 自然と出たため息に「どうしたの?」という事もできなくなりました。 「ランチに行こう!」は緊急事態宣言中は控えていましたが、そろそろ解禁したい・・・

雑談をする時間を確保して雑談をする時代も遠くないと思います。 とまぁいろいろ言ってきましたが、
出社した際のメンバーとの関係は、だいぶコロナ前の状態に戻ってきた気もします。

電話がある時代ない時代、 FAXがある時代ない時代、 EMAILがある時代ない時代、 ケータイがある時代ない時代、 スマホがある時代ない時代、 リモートワークがある時代ない時代

過去もたくさんの変化に応じてきたはずです。
世の中の流れにあわせてスタンスを変えていける会社が生き残っていけると信じています。

それぞれが能動的にコミュニケーションを取りにいける文化や、 雑談も歓迎のMTG、時間を確保して、チームビルディングを模索中です。
緊急事態宣言があけたので、歓迎会とかは初めて行こうと思います。
窓全開で。宅配で。

2021.06.25 堀内文雄(緊急事態宣言があけてもサッカーよりもキャンプ優先中)