エンジニアとして考える、話すことができた2年半のインターン生活

こんにちは!クラベスの川嶋です。
今年度でクラベスを卒業するインターン生の竹谷航平くんにインタビューをしました。
大学では物理を学んでいる竹谷くんがエンジニアを目指したのか、クラベスでのインターン生活について色々お話してもらいました!


image_l_03

インターンを始めたきっかけは世の人がもっと使うものを作り出したくなったから

Q.インターンをはじめたきっかけなんでしょうか?

大学では物理学を専攻してました。研究室はゴリゴリに実験をやるというより、数値計算みたいなものをプログラミングを書いてやるみたいな研究室に入っていました。なのでITのことには詳しくなかったんですけど、プログラミングに少し興味があり、将来は物理の方じゃなくてITの方に行きたいと、大学生の4年生の夏ぐらいに思っていました。
そもそもエンジニアを目指した理由は、「就職」を大学3年生の時に考えた時に、今勉強している分野で就職を考えるとメーカーが一番いいんです。けど、作っているものって何かの部品だったりで・・・欲を言えばもっと世の中に影響するような仕事がしたいって思ったんです。もっといろんな人が直接使うものに携わる仕事をしたいな、と。だったらやっぱりIT系の方がそういった仕事ができるかなっていう考えが大きかったですね。

それで、知人に「長期のインターンがおすすめだよ」っていう話をされて、その年の夏に色々な企業の長期のインターンの面接を受けたりしていました。そこそこ大きい企業とかも受けたんですけど、そういう企業はやっぱりインターンから採用につながる人材が欲しいので、全然通らなくて・・・クラベスは長期のインターンを勧めてくれた知人に教えてもらったサイトで見つけました。

正直なところをいうと、応募するかしないかの決め手は「初心者歓迎」かどうかみたいな(笑)クラベス以外にも初心者でもOKってなっているところを3、4つぐらい受けてたんですけど、いざ面接に行ってみると『あれはできる?なんとかはできる?』みたいな。「いや、何もできないよ!初心者だよ!こっちは!」みたいな(笑)
クラベスの面接で印象的だったのは、最初に話を聞きに行った時に、自分たちがどんなことをしているのかっていうのをまず最初に説明してくれたことです。「こういう事業をやってますよ」っていうのをちゃんと教えてくれて。他のところではあんまりそういうのがなかったです。自分のことを質問されるだけの面接が多かったので印象がすごくよかったです。

最初の面接の時に「ポートフォリオを作って次回持ってきてください」って言われたんですけど、「ポートフォリオってなんだ?」ってなって(笑)その場でこんなものですよーって説明を受けました。「これはHTMLとかcss使って書いてるんです」とかっていう。本当にその時に「HTMLってなんだろう?」って思ったり(笑)CSSも知らないし、本当になんにも知らなかったです。javaとかc言語しか知らなくて・・・その時に初めてそういうのがあるんだって知りました。そこから2週間ぐらい自分なりに調べて、書いたりしてたんですけど、結構それがひどくて。JavaScriptを入れて、そっちにめちゃくちゃ凝って、昔に流行ったサイトみたいなのを作りました。代表の堀内さんに言われた一言が「君はエンジニア向きだね」っていわれたのが印象深かったです(笑)そのポートフォリオを作ったのも結構大変だったので、思い出深いです。
でも当時のそういうのがなかったら、全然わからないままだと思うので、自分で調べて作った経験は自分としてはすごい楽しかったかなって思います。

エンジニアとして考えること、話せることができる環境がクラベスにはあった

Q.竹谷くんから見たクラベスはどんな会社ですか?

仕事の面だと、改修とかを「じゃあ、ここはこういう風にしてね」みたいな感じで仕事を振られる感じでした。その改修内容は自分で考えて直してみたいな感じだったんです。直した後に、上司であるエンジニアさんと議論になったりしたんですけど、「自分はここはこういう風にしたくて、だからこうしました」ってちゃんと話し合うことができたのはすごいいい経験だったと思います。インターンだからって雑務をやらされているわけではなく、エンジニアとしての仕事を考えてできる環境だなって。
最初に携わった案件を、卒業する今の今までずっと携わってきたんですけど、「昔いろんなことあったな」って(笑)改修したり、機能追加したりみたいなことを色々やったなってすごい思い出します。

あと、クラベスは人のことをよく考えてくれる会社だなって思います。僕自身のこともそうですし、人と人の繋がりみたいなものを大事にしているなって。
メンター制度とかもそうですし、7up(1on1の面談のようなクラベスの制度の1つ)もクラベスで働いている人の為の制度が多いなと。人と話す機会を無理矢理にでも作ってくれる会社なので、コミュニケーションが取りやすいなって思いますね。みんな話しやすいです。人の雰囲気ももちろん、感じが悪い人はいないです。社内のイベントにもほとんど顔を出してます。合宿とか。そういうイベントごとはすごい楽しかったですね。
僕サッカーやるんですけど、そういえば堀内さんとサッカーしようって話して、できないままですね(笑)

image_l_02

社内の様々なイベントに積極的に参加してくれていました!


エンジニアとしての自分の作ったものが世に出ることが達成感を得られた

Q.2年半クラベスにいて記憶に残ってることや思い出深いことはありますか?

それこそ最初は何にもわからな状態でした。webの仕組みをまず、理解しなきゃいけなかったんで・・・最初は勉強のために、crudの機能を一通り自分で書いてみるみたいなことをしました。
最初に携わった案件では、インターンの先輩にどんな風にやるのかを教えてもらいながら管理画面を作ることになりました。gitの使い方ももちろん知らないので、先輩に聞きながら、調べながら進めましたね。大変でした・・・最初みんなの話についていけなくなって「今言ってたあれってなんだろう?」ってこっそり調べたりとか(笑)

エンジニアさんが出す指示も100%意図を汲み取れなくて、とりあえず自分で調べてやってみようって感じでした。
今では「ここをこうしたいです」って自分のやりたいこと理由も説明しながら、伝えられるようになったなと思います。技術的な部分で成長できたからコミュニケーションも取れるようになったのかなって思いますね。それはすごい成長できたなって思います。そこが自分の一番のストロングポイントです(笑)

image_l_04

クラベス在籍の2年半、多くのシステムの立ち上げに関わった

就活をやっている中で、誰でも参加できる二日間の技術インターンみたいなものに参加したんですが、webアプリケーションの改修をチームでやる内容で。それに行った後に、なんていうか、技術インターンでやっている言語自体はやったことがない言語なんですけど、クラベスでやってたことが生きたなって思いました。キャッチアップする速さとか、そのキャッチアップが早くできた分、周りがどこでつまづいていているんだろうっていうのが理解できてうまく立ち回ることができました。僕も最近まで初心者だったせいもあるんですけど。その経験はすごく就活では助かりましたね。

インターン生活で得られたものとして大きかったものはやっぱり、エンジニアとしての経験ですね。最初の頃は「自分がコードを書いて作ったものが世に出てるってすごいな、不思議だな」って思ってたんですけど、それがすごい面白いし、すごい良い経験になったなって思いました。自分が何をやってるか分からない状況ではなくて、自分が何を作っているのか、それが形として世にでるっていうのは達成感もあるし、その経験はいいものだったなって思います。

新しい技術をすぐキャッチアップできるエンジニアになりたい

Q.どんなエンジニアになりたいですか?

どんな技術にでも興味を持って、その技術をすぐ自分のものにできるようになりたいなって思いますね。いろんなものを吸収していきたい。知人にエンジニアとして働いている方がいるんですけど、すごく自分に自信がある人で。その人のすごいところが「自分が知らない技術でも一週間あればその技術を使った仕事ができるようにする」っていう自信があって。その自信はやっぱり、いろんな技術を勉強しているからだと思うんです。
「新しい技術の中でも、ここの部分はあの技術と同じだな」っていうのがわかるから、その新しい技術でも早くキャッチアップしていける」って言ってて、「いいな、すごいな」って。そういうエンジニアに憧れていてます。

あと、就職してしたいことというか、僕は2年半のインターンの中で触ってきた技術ってそんなに多くないと思っているので、たくさんの技術に触れたいなって思います。それが仕事でも個人でも。まず自分に力をつけたいなって思っています。色々な技術に触れてみたいです。身につけた知識の全部を使えるようになるかはわからないですけど、使える技術が多い方が何かを作るってなった時に「僕できます!」ってすぐ言えるなって。自分でも勉強して、それが将来に生きてくればいいなと思います。

image_l_01

クラベスの同窓会にて。


自分と「合う」会社を見つける為に自分の目で見て、ちゃんと確かめてみるのが大事。

Q.インターンを始めようとしている学生さんへメッセージをお願いします!

僕の物理の研究室の後輩にも、「IT系に進みたいんです」って言ってる人がいて、やっぱり僕も長期のインターンを勧めています(笑)
でも、なんだかんだ自分と合う会社を見つけるっていうのはすごく大事だなって思いますね。正直言ってどこでもいいからなんでもやったほうがいいっていうのはなかなか言えないです・・・それで自分と合わない会社だとやっていてしんどく感じる会社もあると思うので・・・人や、会社の雰囲気とかは自分の目で見てちゃんと選んだ方がいいと思います。
僕はクラベスで過ごした2年半は自分の一生に関わる経験だったなと感じているので。本当にいい方向に向いたなって思えます。クラベスには感謝してます!

———–

頼れるクラベスのメンバーの竹谷くんは、4月から大手企業のエンジニアとして入社します。
自信溢れるかっこいいエンジニアになる姿を楽しみにしています!!
そしてクラベスでは、一緒に働いてくれる仲間を募集しています!
《募集詳細はこちら》