Adobe Summit2019 から感じるECサイトの未来

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こんにちは、デザイナーの山岸です。
昨日3/27日、アメリカでAdobeSummit2019が開催されているようです。

Adobe Summit 2019—The Digital Experience Conference | March 24–28, 2019

僕のSNSにもちらほら情報が流れてきていたのですがどうやらsummitでMagentoに関する発表が合ったようです。

 

Adobeから発表のあったMagentoとは?

MagentoはECのパッケージで、シェア自体は世界№1なのですが日本国内だとEC-CUBEの名前がECパッケージで名前が広く認知されていて、僕自身クラベスに入社するまで名前自体知りませんでした。

検索してもあまり日本語の記事なども少ないのですが、昨年にAdobeに買収されこれからなにか大きい動きがあるのではないかと期待していました。

アドビ、Magento Commerceを買収 | Adobe

ユーザーに最適化されたECサイトの提案

これはAdobeのSmart Layoutという機能でそれにMagentoが連携されていているようです。
それにAdobeのAI AdobeSenseiによってユーザーに合わせてトップ画面の最適化してくれるようです。

閲覧履歴からおすすめ商品を表示してくれるレコメンドエンジンは日本でも珍しくなくなってきてますが、サイトのレイアウト自体までユーザーに合わせて提案してくれるのは衝撃的でありAdobeが提案してくれることで現実味を一層感じました。

所感

ユーザーにパーソナライズするのは読み手のストレスを無くし、欲しい情報へ早くたどり着くことができるので結果的にECの購買率や売上UPに繋がると思います。早いうちに取り入れれば他社と差別化ができ、ファンでない人にも興味をもってもらえる機会になると思います。
ただそれもやがて当たり前になり今以上にブランドや商品、顧客体験に価値が置かれることは明白です。僕自身デザイナーとしてどう貢献できるかを本気で考えないといけないのでこれからも情報収集を続けようと思います。